SONY NV-XYZ777をSSD化&容量アップする

AVIC-VH099GでSSD化を行ったのだが、とある事情で手元を離れていってしまった。
ただし、使っていたHDDは元に戻したため、SSDが余った状態になっていた。

今回、ソニーのHDDナビ最終型であるNV-XYZ777を入手したため、余っているSSDに換装を行った。



このナビは、HDDパスワードは掛けられておらず、分解さえ出来れば、そのままコピー可能。
ちなみに、OSはLinuxのようである。(ext3+FAT32の構成になっている)



購入部品&使用部品

○OCZ OCZSSDPATA1-128G
前回からの使いまわし写真。P-ATAのSSD。128GB。今回は、HDDパスワードがセットできる必要はないため、普通のSSDで問題ない…はず。


○プラスドライバー、マイナスドライバー
コアユニット分解に必要。

○作業用マシン、2.5インチHDD用IDEケーブル、USB-2.5インチIDE変換アダプタ
USB変換と内蔵ポートで接続する。


○転送ソフト(Acronis True Imageなど)
ベタコピーであればkonippixでddするのが一番早い。そうでなければ、上記のソフトなどを別途準備する。



分解

カーナビからコアユニットを取り外す。裏を向け、ねじを4本はずす。


上側の蓋をはずす。ツメで引っ掛かっている。


次に、HDDが接続されているフレキをはずす。小さなコネクタなので、マイナスドライバを使って慎重に。


次に、側面のねじをはずす。


側面のねじをはずすと、基板が取り外せるようになる。(カーナビ本体との接続コネクタがケースと干渉するので、若干無理やりにはなるが)


あとは、HDD周辺のねじを取り外せば、完了である。

SSDのジャンパ設定はマスター固定にしています。



データ移植

手持ちでAcronis True Imageがあったので、パーティション拡大しつづ、コピーを行う。
…どうも、元ディスクに不良セクタが出ているらしいorz
今のうちにコピーをしておいてよかった…。
私は、約10Gをシステム(ext3)に、残り全部を地図・マルチメディア(FAT32)に割り当て。

コピー完了後、SSDを取り付け、まずはコアユニット(及びパソコン)で認識するか確認。
その後、地図・ビデオデータ側の領域に不良セクタが出ていたようであるため、純正地図を改めて上書きを行った。
128GBという容量のSSDであったが、特に問題なく認識されており、使用可能のようである。



SSD化後

元々インターフェースの速度が遅いようで、SSD化したといって高速化の恩恵はあまり感じられない。
(MP3の転送速度を見ても、USB変換に比べて速度がでていない)
ただ、大容量になってデータがいっぱい詰められるのは便利。
あと、不良セクタもでていたようなので、換装でちょっと安心できたというのもある…。


当HPの全ページ内に含まれるバナー以外の画像データ
及びページ内容等を無断転載する事を禁止します。
このページの内容に関しては、一切の保証はございません。
当HPはご自由にリンクして頂いて結構です。
(c)Copyright 2010 Sakura. All rights reserved.