DELL PowerEdge 750
ローエンド向けサーバ



SPEC

カタログスペックは次のPDFを参照のこと。
http://www.dell.com/downloads/jp/products/pedge/poweredge750.pdf

現在のスペック
○CPU: Pentium4 3.0GHz(HyperThreading対応,Northwood,FSB800MHz)
○MEM: ECC non-Bufferd PC3200 512MBx2=1GB(Samsung/KINGSTONE)
○HDD: HGST HDS721616PLA380(S-ATA,7200RPM,160GB)x2 RAID1
○SLOT:PCI-Xx1,PCI 32bitx1
○RAID: DELL CERC(Adaptec OEM)
○FDD,CDD: FDDx1,CD-ROMx1



入手状態から、
○HDD:80GBx2→160GBx2
○CPU:Celeron2.4GHz(Northwood)→Pentium4 3.2GHz(HT対応,Northwood)
に変更している。


入手状況

2007年夏頃にオクで落札。ラックマウントレール付き…だったが、データーセンターで行方不明に(泣


レビュー

購入動機
当時、前の1U鯖が年式的に古くなり、次期マシンを確保する必要があった。 オークションにて安く出ていたため、落札することに。

CPU

Socket478対応。



銅製のヒートシンクが装着されている。
チップセットがE7210であり、BIOSのアップデート状況からHT対応FSB800MHzのPentium4(プレスコット含む)まで搭載可能と推測している。…が、アップグレード用に購入したPentium4 3.2GHzはNorthwoodだったりする。

メモリ

純正でPC3200 ECC non-Registerd。Registerdは使用不可なので注意。
スロットは4スロット。
スロットは斜め形状になっておらず、通常のPCと同じ垂直になっているため、あまり背の高いメモリモジュールは使用できない。

LAN

Intel PRO1000x2がオンボード搭載。

DELL CERC-SATA RAID

Adaptec 2610SAのOEMである。PCI-Xポートに搭載される。



このカード、以前はRHEL系OSでは別途ドライバディスクが必要だということだったが、RHEL4 QU4(CentOS 4.4)で確認したところ、標準でドライバを持つようになった。以降のバージョンのRHEL(CentOS)でも問題ないであろう。
そのため、Linuxでの利用も敷居が低くなったように感じる。

PE750には2台しかHDDが内蔵できないのに、無駄に6ポートある。

DELL CERC-SATA RAIDには、DELLからLinux用の監視ツールが提供されている。

  http://blog.dtpwiki.jp/dtp/2005/05/dell_cerc_sata__d175.html

OS導入

CentOS4.4にてLAN/RAIDとも標準で認識する。別段取り立ててトラブルは発生しない。

OS導入後

ファンの音は結構うるさく、自宅鯖には向きません…。
安定度に関しては特に問題なく、ハードウェアが原因で落ちたことは無し。


2004/11/14 初版
2009/8/14 修正

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